※ノボリさん日誌です、ある意味なりきりSS。
捏造多めです。
なんでもいいよって方だけお読みください。
主人公(くん・ちゃん)は○○という表示をしています。
お好きなお名前を入れて読んであげてください。
「え・・・このイモモチは一体」
〇月〇日
今日は誰かの落とし物をワタクシはコトブキ村に届けに行きました。
持ち主が誰かすぐにわかったのでよかったのです。
そこに○○様がやって来たので一緒にご飯を食べることになりました。
ムベ様の作るイモモチはとても美味しいのです。
でも今日はなんだか様子が違いました。
店の前にあるテーブルに無数のイモモチが並んでいるのです。
きっとなにかあったのでしょう。
ワタクシ達は事情をムベ様に聞いてみたのです。
彼に話を聞いてみるとイモモチの新作を作ろうとしていらしたようです。
つまり、このイモモチは全て試作品ということでしょう。
全てがムベ様の自信作とのこと。
ワタクシと○○様は味見をさせてもらえることになりました。
他の村の方々もやってきて、皆様とイモモチを食べたのです。
なかなかこんな機会はありません。
このことをカイ様にお話したら悔しがられました。
ちょっと優越感なのです。
それではこれにて。
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