二回目のノボリさん日誌です。
CPは一応クダノボです。
未だキャラつかめず、捏造多めです。
アルセウス次元。
主人公は○○で表示しています。
お好きな名前をいれてください。
なんでも許せる方向けです。
続くかはわかりませんw
〇月〇日
ワタクシはふと思いました。
記憶がないなりに考えてみたのです。
ワタクシのそばには欠かせない誰かがいたのかもしれないと。
ただ記憶を手繰ってもその誰かをどうしても思い出せないのです。
でもその誰かはワタクシを受け入れてくれていたのでしょう。
ここにいる皆様のように。
○○様の所属するギンガ団での団員ランクが昇格したと、わざわざここまで教えに来てくださいました。
とてもおめでたいことです。
なにかお祝いをと思ったのですが、ワタクシにはなにもありません。
困っていたら○○様にポケモンバトルを挑まれました。
ワタクシ、バトルなら得意です。
○○様の為になるならばいくらでもお相手いたします。
ああ、ワタクシはこうして誰に話しかけているのでしょうか。
でも、その方に聞こえているような気がするのはきっと気の所為ではないのでしょう。
今日はこれにて。
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