お疲れ様です。m(__)m
閲覧ありがとうございます。
ようやく亡国のイージスを読破しました。
(((o(*゚▽゚*)o)))
上巻の終わりから一気に面白くなったよなあ。(^▽^)/
最後、仙石さんが幸せになっていてよかった。
行くんもね。宮津艦長はお父さんみたいな存在だったのかな。お父さんと姿を重ねたんだよね。
二人が絵を描くっていうことで気持ちが繋がったのよすぎる。
二人がこれから笑って生きていけるといいなあ。
平和な日本のままであってほしい。
宮津艦長が最後「いそかぜ」を沈めてくれたから陸は助かったんだよね。
これ読むと国のトップって何かと隠し事多そうだなw
死ぬつもりでその職に就いてるの怖すぎ。
そうじゃないと国ってやっていけないんだろうね。
怖い。
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
誰かの犠牲の上に平和が成り立っているって言うことだもんね。
世知辛い。
「いそかぜ」も「うらかぜ」も沈められちゃって可哀そう。
(´;ω;`)
でも艦の犠牲と沢山の人の犠牲によって宮津艦長は気が付いたんだしね。
宮津艦長は天国に行けたんだろうか。隆史くんのところに行けてるといいな。
ヨンファもなかなか怖い人だったなあ。
でも彼も戦いに疲れ果てているんだよね。生死をかけてずっと生きてるんだから。
最後はあっけなく死んでしまうんだよなあ。妹のジョンヒもなかなか凄まじい人生送っているしな。しゃべれないのもかわいそうだし。
仙石さんも刺されていたしね。でも手信号でちゃんと状況を伝えるのすごすぎ。
さすが先任伍長。モールス信号で外に助けを呼ぶのもよき。
分かってくれる周りの人もすごいよね。
生きていてくれてよかった。
次は「涙雨の季節に蒐集家は」でも読んでみるかあ。
「大富豪同心」も読んでみるつもり。
(((o(*゚▽゚*)o)))
いっぱい読む本あるぞお。また感想綴らせてください。
では。(^▽^)/