お疲れ様です。m(__)m
閲覧ありがとうございます。
いよいよ最終回も間近なテイルズオブシンフォニアを観ました。
ひとを信じようって思えるロイドの強さにきゅんとくる。裏切られてもいい、信じられない方が悲しいからって。
そのひとであるだけで生きている価値があるってロイドが言ってくれてホッとしました。
最近具合が悪くて私も自分の存在意義が分からなくなっていました。
そうか、私にも価値があるんだなって改めて思いました。
ただ生きているだけでそれでいいんだ。
生きているって尊いことなんだな。
クラトスにも考えがあったからいつかちゃんと話せたらいいなってロイドが言っていて、なんて悟った可愛い子なんだろうって思う。
クラトスはロイドが本当に好きだし、ロイドもクラトスが好きなんだよね。お互いに信じてる。
ジーニアスとリフィルさんが自分達がハーフエルフであることを告白するシーンがすごくドキドキしました。
でもロイドはあるがままを受け入れてくれた。
ロイドかっこいいなあ。
可愛いしかっこいいからいいねってなる。可愛いね。
そしてミトスがユグドラシルだった。
わあ、これどうなっちゃうの?
ゼロスが離脱しちゃうし。コレットもさらわれちゃうし。
また続き観たら感想書きます。
では。(^▽^)/