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モンボ。
劇場版・ポケットモンスター・ココを観ました。(初見です)
「あらすじ」
ポケモン「ザルード」に育てられた少年「ココ」。彼はサトシと出会い、自分が「人間」であると自覚する。「自分は誰?」そうザルードに問うココ。ザルードもまた「親」として揺れている。
自分がココをポケモンとして育ててしまったことを後悔している。
最初から人間だと告げればよかったと。
ココの本当の親の手がかりを集めるために、サトシとココはある研究所へ向かう。
そこでココの両親が亡くなっていることを知る。
ココは森へ戻りザルードに聞くのだった。「何故自分を拾ったのかと」
ザルード「お前を失いたくない」
そこに研究所の所長ゼットが現れる。
ココたちの選択とは・・・。
以下感想
ココが可愛すぎた。ザルード、かっこいいー!!
すごくミュージカルな世界観だった。
(((o(*゚▽゚*)o)))
醸し出されるライオンキング感。
作画がすごすぎる。
サトシもアニメより少しイケメンw
はじめはココの登場に戸惑ったサトシだけど、すぐ適応するのがサトシクオリティ。
アイスを買ってあげたり、服を買ってあげたり。
サトシさんってスパダリだったんだな。
知らなかったよww
ポケモンの描写が可愛らしくてよかった。
「お前は俺の自慢の息子だ」ってザルードは何度も言ってくれて、ココはすごく嬉しかったよね。ポケモンであり人間でもある。最後はそんな自分を受け入れて、ポケモンと人間の架け橋になりたいっていう夢を掴んだ。
ポケモンの良い所って、その場で満足しないところだと私は思っていて、とにかく高みを目指すっていうイメージです。
サブマスですらそうだし。
(^▽^)/
また成長したココにどこかで会えたらいいな。
きっと沢山友達が出来てる。
面白い映画でした。
山寺さんは本当に悪役上手い。
怖い演技上手。
(((o(*゚▽゚*)o)))
この映画はずっと泣いてましたねw
ポケモンはすぐ涙腺ぶっこわすから。
この映画で、改めてサトシが優しいいい子だなって再認識しました。
しょぼい感想しか書けなくてすみません。
では。(^▽^)/
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