※ノボリさん日誌です。
捏造多め。
なんでも許せる方向け。
主人公は〇〇で表示しています。
読む際にお好きなお名前を入れてください。
アルセウス次元です。
○月○日
デンボク様にセキ様からの小包をお届けしたら、急に相撲をとろうと言われてしまいました。
ワタクシ、残念ながらあまり腕力には自信がありません。
ですが、勝負事は大好きです。
力がなくても相手を投げ飛ばすことが出来ると、前に誰かがどこかで言っていたような気がします。
そう、とても身近な誰かでした。最近ふとその方を思い描くワタクシがいます。
デンボク様と戦うにあたり、ワタクシなりに色々工夫をしたのですが、やはり簡単に投げ飛ばされてしまいました。
デンボク様の厳しくも優しい指導にギンガ団の皆様は支えられているのでしょう。
コトブキムラを歩いていたら〇〇様がいたので声を掛けました。
これから皆様でイモモチを食べるところだとか。
お誘いを頂いたので、ワタクシもご一緒しました。
一言で言うなればブラボーー！
イモモチは最高ですね。
食べたあとはもちろん腹ごなしのポケモンバトルなのです。〇〇様、どうかお付き合いくださいまし。
本日はこれにて。
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